自然派栽培

周囲を山で囲まれ、自然豊かな東広島で玉ねぎを生産しています。

緑豊かな中山間地域、東広島市豊栄町で60歳を超えたシニアメンバーを中心に構成されています。 減反により使われることのなくなった旧田を有効活用すると共に、田舎の景観を維持することを目的に、玉ねぎの栽培を始めました。

減農薬の取り組み

減反により使われることのなくなった旧田を有効活用すると共に、田舎の景観を維持することを目的に、玉ねぎの栽培を始めました。

野菜作りの上で避けて通れない雑草や害虫。これらに対し一方的な薬剤使用を行うのではなく、Gあすかみどろでは可能な限り使用する農薬の種類と回数を減らした、減農薬による野菜作りに取り組んでいます。

毎シーズン、土壌の健康状態とその年の雑草・害虫状況を考慮しながら、より良い野菜作りができるように思考錯誤を繰り返しています。